いつもどおり都下の話しでございますが、
冷たい雨模様でございます。
早速の本題でございます。
ニコレッタ(雑種犬の8歳)の首に腫瘍なものができて
半年ぐらい経過しました。
獣医師と相談して経過観察してきましたが
じょじょに大きくなり、表面も赤くなってきました。
悪性的(*1)なものではないのですが、撫でるたびに
気になるので、この際しっかりと検査をしてもらうことに。
今朝動物病院にあずけ、先程無事に腫瘍摘出ができたそうです。
所要手術は約1時間ぐらいで。
それを検査機関に送って、結果が出ます。
ニコレッタは今晩入院です。
もちろん個室ではないですし、他のイヌもいるので
落ち着かないと思います。
なんせイヌ慣れしていないニコレッタなので。苦笑
後でお見舞いに行ってきます。
ただし直接は会えないようです。
イヌ(ネコ)によっては飼い主の顔をみて、
「帰りてーよー」と騒いでしまうからです。
まぁ少しは自分はイヌであることを自覚させるために
ここはしっかりと他のイヌとコミュニケーションでも
してもらいましょう。
いつもそばにいる親分がいないせいか、
琥珀(こはく)にいまいち元気がありません。
こちらも独りでいることに慣れてもらいましょう。
明日になれば帰ってきますし(もちろんお迎えします)。
一番気になるのは、手術のために首周りの毛を剃るそうです。
フサフサのタテガミがなくなるニコレッタがどんなになるか。
笑えるネタでしたらお伝えします。
(*1)
ご参考:http://www.pet-hospital.org/champ-s04.htm
ニコレッタはデキモノをつまむと左右上下に動くので
おそらく良性だと思います。

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