2013/04/20

イヌが腫瘍摘出手術しました

皆さま、こんにちは。

いつもどおり都下の話しでございますが、

冷たい雨模様でございます。


早速の本題でございます。

ニコレッタ(雑種犬の8歳)の首に腫瘍なものができて

半年ぐらい経過しました



獣医師と相談して経過観察してきましたが

じょじょに大きくなり、表面も赤くなってきました。


悪性的(*1)なものではないのですが、撫でるたびに

気になるので、この際しっかりと検査をしてもらうことに。

今朝動物病院にあずけ、先程無事に腫瘍摘出ができたそうです。

所要手術は約1時間ぐらいで。

それを検査機関に送って、結果が出ます。


ニコレッタは今晩入院です。

もちろん個室ではないですし、他のイヌもいるので

落ち着かないと思います。

なんせイヌ慣れしていないニコレッタなので。苦笑

後でお見舞いに行ってきます。

ただし直接は会えないようです。

イヌ(ネコ)によっては飼い主の顔をみて、

「帰りてーよー」と騒いでしまうからです。


まぁ少しは自分はイヌであることを自覚させるために

ここはしっかりと他のイヌとコミュニケーションでも

してもらいましょう。


いつもそばにいる親分がいないせいか、

琥珀(こはく)にいまいち元気がありません。



こちらも独りでいることに慣れてもらいましょう。

明日になれば帰ってきますし(もちろんお迎えします)。

一番気になるのは、手術のために首周りの毛を剃るそうです。

フサフサのタテガミがなくなるニコレッタがどんなになるか。

笑えるネタでしたらお伝えします。


(*1)
ご参考:http://www.pet-hospital.org/champ-s04.htm
ニコレッタはデキモノをつまむと左右上下に動くので
おそらく良性だと思います。


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