不器用で面倒くさがりの私が率先して行こう！、と言うわけはなく、
嫁さんが好きなのであります。
生徒さんは若い女性ばかりであり、アラフォーのおっさんは、少々恥ずかしかった。
けど始まってしまえば、それどころじゃなく・・・。
ガラス棒を炙って炙って。。。
溶けたガラスをくっつける棒も同時に炙って炙って。。。
この時点でアラフォーおっさんはバーナーの熱でこんがりキツネ色に焼けてます。
「まわして、まわして」「あぶって、あぶって」と先生の指導・・・というより
命令でパニックになってます。Ｓ的な人よりもＭ的な人がむいていると思います。
そんで１時間ほど、じっくりと冷やして出来上がったのが、こちら！
ウソです。こちらはプロの作品であります。
私のは見るも無残な玉になり、写真に撮ると見た人が呪われそうなので
写真はございません。
ちなみに腕の毛と手の甲毛はチリチリになってました。
そういえば小学生のときにガスバーナーをいじくって
理科の先生にビンタされたなぁ。
